都留 康/著 -- 東洋経済新報社 -- 2002.6 -- 366.5

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 45 /366.5/ツル/817053 1108170530 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 労使関係のノンユニオン化
副書名 ミクロ的・制度的分析
著者 都留 康 /著  
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 2002.6
ページ数 237p
大きさ 22cm
一般件名 労使関係 , 労働組合-日本
内容紹介 長期不況の中で、日本の労働組合は死の淵に立っている。「退出・発言モデル」の展開と従業員代表制の経済分析など日米欧の労働経済学の最新成果を踏まえながら、労使関係の現状をミクロ的・数量的に解明する。
ISBN 4-492-26066-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 366.5