望月 郁子/著 -- 笠間書院 -- 2002.6 -- 913.36

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 30 /913.36/ムラ/817064 1108170647 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 源氏物語は読めているのか [正]
巻の書名 末世における皇統の血の堅持と女人往生
著者 望月 郁子 /著  
出版地 東京
出版者 笠間書院
出版年 2002.6
ページ数 6,253p
大きさ 20cm
一般件名 源氏物語
個人件名 紫式部
内容紹介 はたして源氏物語は本当に雅びで華やかな世界なのであろうか? 源氏物語を1つの文献としてどう読むべきか。一切の先入観を排除し、文献自体に語らせるという方法によって54帖を一貫する底流を見つけ、試論として提出する。
ISBN 4-305-70240-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 913.36