斉藤 誠/編著 -- 東洋経済新報社 -- 2002.6 -- 338.1

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資料詳細

タイトル 流動性の経済学
副書名 金融市場への新たな視点
著者 斉藤 誠 /編著, 柳川 範之 /編著  
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 2002.6
ページ数 253p
大きさ 22cm
一般件名 金融市場 , 企業金融
内容紹介 「流動性」が引き起こす様々な理論的・現実的問題を丹念に解明。2年間に及ぶ流動性研究会の活動を通じて、それぞれの参加メンバーが流動性をめぐる経済問題について、理論的、実証的に分析を展開してきた成果をまとめる。
ISBN 4-492-31308-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 338.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
流動性の経済学について 斉藤 誠/著 1-22
企業における流動性需要発生のメカニズム 中泉 拓也/著 23-42
流動性市場における企業部門の役割 石原 秀彦/著 43-78
流動性とマクロ経済変動 柳川 範之/著 79-100
企業の流動性保有行動とマクロ経済への影響 広瀬 純夫/著 101-126
流動性需要と資産価格形成 斉藤 誠/ほか著 127-156
流動性資産と企業行動 堀 敬一/著 157-180
マーケット・マイクロストラクチャーと流動性 谷川 寧彦/著 181-208
国債の価格形成とコンビーニエンス 福田 祐一/ほか著 209-224
円ドル市場における需給要因について 本西 泰三/著 225-248