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平成バブルの研究 上 利用可

村松 岐夫／編 -- 東洋経済新報社 -- 2002.3 -- 332.107

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 35 /332.1/ﾑﾗ/812367 1108123674 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 平成バブルの研究 上
巻の書名 形成編
著者 村松 岐夫 ／編, 奥野 正寛 ／編  
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 2002.3
ページ数 440p
大きさ 22cm
一般件名 日本-経済
内容紹介 バブル経済の「発生・崩壊研究」の決定版。1980年代半ばからの15年、日本経済が経験した急激な資産価格の上昇、下降、それに続く停滞。それがいかなる問題を作りだしたかを、経済・政治学者20人が徹底分析する。
ISBN 4-492-39367-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 332.107

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
3つの視点と21のなぜ 奥野 正寛／著 1-20
バブル経済とその破綻処理 奥野 正寛／著 21-86
1980年代後半の資産価格バブル発生と90年代の不況の原因 深尾 光洋／著 87-126
バブル経済と日本銀行の独立性 上川 竜之進／著 127-194
バブルとは何か 柳川 範之／著 195-216
日本の貯蓄超過と「バブル」の発生 深尾 京司／著 217-248
日本のバブルとマスメディア 杉田 茂之／著 249-312
1980年代の銀行経営 岡崎 哲二／著 313-358
バブル形成・崩壊期の国債発行 土居 丈朗／著 359-410
土地バブル 吉川 洋／著 411-430

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