縫田 曄子/編 -- ドメス出版 -- 2002.2 -- 367.21

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 46 /367.21/ヌイ/812346 1108123469 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル あのとき、この人
副書名 女性行政推進機構の軌跡
著者 縫田 曄子 /編  
出版地 東京
出版者 ドメス出版
出版年 2002.2
ページ数 270p
大きさ 19cm
一般件名 女性問題
内容紹介 国際婦人年から四半世紀、男女共同参画社会はようやく行政の課題として動き始めた。その間の困難でスリリングな道程を、つねに第一線にあった編者が関係者との対談により多面的に明らかにする。国連、政府関係資料も一括収録。
ISBN 4-8107-0566-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 367.21

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ナショナル・マシナリーの幕開き 植木 光教/談 18-29
本部機構、総理府に設置 久保田 真苗/談 30-42
国際婦人年連絡会の役割 中村 紀伊/談 43-58
女子差別撤廃条約署名を実現 柴田 知子/談 59-71
八〇年前後の各省女性行政 志熊 敦子/ほか談 72-89
本部機構の抜本的見直し 高岡 完治/談 90-102
諮問機関に参加して 有馬 真喜子/談 103-122
内閣府に男女共同参画会議 猪口 邦子/談 123-135
男女共同参画社会基本法への道 古橋 源六郎/談 136-152
国際婦人年から基本法成立まで 中村 紀伊/ほか談 153-164
ナショナル・マシナリー実現への四半世紀 山口 みつ子/対談 165-183