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民族音楽学の課題と方法
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水野 信男/編 -- 世界思想社 -- 2002.2 -- 761.15
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状態
本館
書庫1上
Map
B/761.15/ミス/812284
1108122846
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
民族音楽学の課題と方法
副書名
音楽研究の未来をさぐる
著者
水野 信男
/編
出版地
京都
出版者
世界思想社
出版年
2002.2
ページ数
298p
大きさ
22cm
一般件名
民族音楽
内容紹介
世界各地で、人は音楽に感動して埋没し、ひととき思索をめぐらして、再び鳴り響く音へともどっていく。そんな音楽への熱い想い入れをいかに記述するか。音のフィールドワーカーたちが模索する。
ISBN
4-7907-0921-3
分類番号
761.15
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
民族音楽学の課題と方法
水野 信男/著
5-20
民族音楽学再構築と自分の歴史
徳丸 吉彦/著
21-38
アドルノ理論と民族音楽学
竜村 あや子/著
39-58
越境する諸民族の音楽とその評価をめぐって
井口 淳子/著
59-76
ポピュラー音楽研究の理論と方法
三井 徹/著
77-94
「舞踊学」構築の試み
大谷 紀美子/著
95-112
日本の洋楽器産業への音楽学的接近
田中 健次/著
113-132
ガンサはどのように鳴り響いているか?
藤田 隆則/著
135-158
カリマンタン・輝ける音の時空
田村 史/著
159-180
ハワイ日系人のボン・ダンスの変遷
中原 ゆかり/著
181-204
個人からとらえた音楽伝承のエスノグラフィー
加藤 富美子/著
205-228
日本伝統音楽の教授法
大塚 拝子/著
231-246
音楽スペクタクル‘Hashirigaki'
田中 悠美子/著
247-270
小泉文夫による日本伝統音楽の研究対象の三分類と、「民俗芸能」・「盆踊り」の再検討
吉川 周平/著
271-288
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関連メディア
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