相田 慎一/著 -- 御茶の水書房 -- 2002.2 -- 316.8

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/316.8/アイ/812282 1108122828 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 言語としての民族
副書名 カウツキーと民族問題
著者 相田 慎一 /著  
出版地 東京
出版者 御茶の水書房
出版年 2002.2
ページ数 600,12p
大きさ 23cm
一般件名 民族問題
内容紹介 「言語としての民族論」を唱え、第一次世界大戦前の多彩かつ多面的なヨーロッパの民族問題を具体的かつ歴史的に分析したカウツキー。その全体像を立体的に再構成し、その意義と限界をマルクス主義史の文脈の中で問い直す試み。
ISBN 4-275-01899-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 316.8