東山 紘久/監修 -- 創元社 -- 2002.2 -- 146.8

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/146.8/ヒカ/812005 1108120055 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 体験から学ぶ心理療法の本質
副書名 臨床における理論・技・芸術
著者 東山 紘久 /監修, 梶谷 健二 /[ほか]編  
出版地 大阪
出版者 創元社
出版年 2002.2
ページ数 289p
大きさ 22cm
一般件名 心理療法
内容紹介 クライエントの目で、クライエントの心を覗く。カウンセリングと「その後」をクライエント自身が検証する、心理療法研究における視点の転換。真に来談者に寄り添う心理療法をめざすセラピストに捧げる書。
ISBN 4-422-11273-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 146.8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
クライエント・スーパーバイジーからみた心理療法の本質 東山 紘久/著 5-11
「本番カウンセリング」前夜 村上 慶子/著 25-41
魂を抱く 中道 泰子/著 42-67
傲慢な沈黙 鍛治谷 静/著 71-87
「存在の不確かさ」から「生きる実感」へ 永島 久実子/著 88-109
ドリームワーク「固定骨折」の夢 楠本 和彦/著 116-135
存在を賭けることと心の深層における繫がり 杉野 要人/著 136-155
一夜干し 八光 映二/著 159-175
新米カウンセラー「相田ハジメ」のスーパービジョンから 殿谷 仁志/著 176-193
スーパービジョンと自己理解 酒林 康雄/著 200-217
「聴く」ことが身に付くまでに必要だったこと 木南 千枝/著 218-237
スーパービジョンで学んだ面接技法と心理療法の本質 安村 直己/著 242-259
スーパービジョンの意義と学びのプロセス 森田 喜治/著 260-276