青木 昌彦/編著 -- 東洋経済新報社 -- 2002.3 -- 331.81

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/331.81/アオ/810127 1108101274 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル モジュール化
副書名 新しい産業アーキテクチャの本質
叢書名 経済産業研究所・経済政策レビュー
著者 青木 昌彦 /編著, 安藤 晴彦 /編著  
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 2002.3
ページ数 334p
大きさ 20cm
一般件名 分業
内容紹介 経済学・経営学で注目を集める新しいコンセプトを、一般向けに解説。自動車、半導体など実際の産業への応用例も豊富で、今後の経済・経営を考える際のスタンダードになる本。
ISBN 4-492-39370-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 331.81

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
産業アーキテクチャのモジュール化 青木 昌彦/著 3-34
モジュール化時代の経営 カーリス・Y・ボールドウィン/著 35-66
モジュール化のコストと価値 カーリス・Y・ボールドウィン/著 67-102
ディジタル化とモジュール化 池田 信夫/著 103-124
ベンチャー・エコノミーと「モジュール化」の関係 安藤 晴彦/著 125-144
ゲーム産業はいかにして成功したか 柳川 範之/著 145-168
日本型サプライヤー・システムとモジュール化 藤本 隆宏/著 169-202
自動車生産でのモジュール化の実際 大久保 宣夫/著 203-210
「モジュール設計思想」の役割 中馬 宏之/著 211-246
モジュール化の有効性とその限界 藤村 修三/著 247-282
モジュール化の産業別分析からの示唆 安藤 晴彦/著 283-290
実践から学ぶモジュール化の意義と可能性 青木 昌彦/ほか討議 291-331