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ヴェーバー・トレルチ・イェリネック 利用可

深井 智朗／編著 -- 聖学院大学出版会 -- 2001.12 -- 198.5

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 16 /198.5/ﾌｶ/808060 1108080601 閲可 貸可 協可 －

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タイトル ヴェーバー・トレルチ・イェリネック
副書名 ハイデルベルクにおけるアングロサクソン研究の伝統
著者 深井 智朗 ／編著, フリードリッヒ・ヴィルヘルム・グラーフ ／編著  
出版地 上尾
出版者 聖学院大学出版会
出版年 2001.12
ページ数 236p
大きさ 20cm
一般件名 清教徒
内容紹介 トレルチ、ヴェーバー、イェリネックの学問的業績の中で、アングロサクソン世界へと展開したプロテスタンティズムがどのような役割と意味を持っているかを検討した論集。2000年5月の国際シンポジウムをもとに纏める。
ISBN 4-915832-45-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 198.5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ハイデルベルクにおけるアングロサクソン研究の伝統 F・W・グラーフ／著 43-84
M・ヴェーバーのアングロサクソン研究 田中 豊治／著 85-99
ハイデルベルクのイェリネック 阿久戸 光晴／著 100-120
シンポジウムでのコメント 柳父 圀近／著 121-130
シンポジウムでのコメント 梅津 順一／著 131-144
ヴェーバー・テーゼとピューリタニズム 梅津 順一／著 145-196
近代ドイツとデモクラシー 初宿 正典／著 197-229

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