横山 源之助/著 -- 社会思想社 -- 2001.12 -- 360.8

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資料詳細

タイトル 横山源之助全集 第2巻
巻の書名 社会・労働
各巻巻次 2
著者 横山 源之助 /著  
出版地 東京
出版者 社会思想社
出版年 2001.12
ページ数 516p
大きさ 22cm
一般件名 社会問題
ISBN 4-390-50202-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 360.8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第二水産博覧会たより 13-30
労働者の払底に就いて 31-36
神戸の貧民部落 37-43
燐寸事業の現状 44-49
片山潜『労働者之良友喇撒伝』序 50-52
資本家の言 53-56
鉄工組合の成立を喜ぶ 57-58
秋田県特志の富豪 59-60
細民の歳晩 61-65
歳晩片々 66-67
新勢力と旧勢力 68-69
正月楽しき乎 70-71
職工教育 72-82
自カラ縊クル者ハ誰ゾ 83-84
とりまぜ 85-86
とりませ 87-88
とりませ 89-90
とりまぜ 91-92
社会談片 93-94
紡績工場の労働者 95-103
工女と下女との比較 104-107
江湖漫言 108-109
偶筆 110-111
江湖漫言 112-113
江湖漫言 114-115
江湖漫言 116-118
東京貧民状態一斑 119-145
工業社会の一弊竇 146-149
江湖漫言 150-152
東京の貧窟と工場労働者 153
嫁入準備と下女 154-156
江湖漫言 157-159
三井呉服店の紛紜 160-162
石川安次郎君に質す 163-166
下層社会困窮の一例 167
米価騰貴と労働者 168-170
地方貧民情況一斑 171-173
労働者の情態と戦後の影響 174-176
下女と嫁入仕度 177-178
本邦現時の小作制度に就て 179-190
夏と細民の家庭 191
物価下落と労働者 192-194
不景気と家庭 195-196
涼夜独語 197-198
男工と女工の関係 199-200
徒弟制度の完備を図れよ 201-202
小作人問題に就きて 203-205
ヲルデン氏と語る 206-207
職工証不可論 208
労働世界記者に寄す 209-210
社会の観察 211-234
時事漫言 235-237
農家風俗 238-248
人力車夫に檄す 249-251
労働者の社会上の位置 252-254
富豪の義務を論ず 255-256
我国労働者の生計如何 257-271
貧民の融通機関を論す 272-273
再び人力車夫に就きて 274-276
トラストの流行 277
深更の東京が営める商業 278-280
社会政策学会 281
洋服職工の情態 282-284
職工教育に就きて 285-290
社会雑俎 291-293
社会雑俎 294-301
支那人雑居に対する労働社会の声 302-303
労働運動の初幕 304-313
社会雑俎 314-326
新平民社会の状態 327-334
内地雑居後之日本 335-428