関口 光春/著 -- 新泉社 -- 2001.11 -- 321.2346

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資料詳細

タイトル ケルゼンとヴェーバー
副書名 価値論研究序説
著者 関口 光春 /著  
出版地 東京
出版者 新泉社
出版年 2001.11
ページ数 326p
大きさ 22cm
内容紹介 ケルゼンの純粋法学及びそれを一般化した彼の規範理論で論じられる価値認識と、ヴェーバーの法社会学や理解社会学の中で可能とされる価値認識を比較検討し、価値観の喪失という事態を合理的に論ずるための視点を提示する。
ISBN 4-7877-0113-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 321.2346