上田 正昭/編 -- 思文閣出版 -- 2001.10 -- 651.16

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資料詳細

タイトル 鎮守の森は甦る
副書名 社叢学事始
著者 上田 正昭 /編, 上田 篤 /編  
出版地 京都
出版者 思文閣出版
出版年 2001.10
ページ数 276p
大きさ 19cm
一般件名 鎮守の森
内容紹介 都市にもある緑地「鎮守の森」をテーマに考古学、歴史学、建築学、自然科学など様々な方面からせまり、社叢学という新たな学問の確立と可能性を探求する。
ISBN 4-7842-1086-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 651.16

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
社叢とは何か 上田 篤/著 3-36
社叢の変遷と研究の史脈 上田 正昭/著 37-70
考古学から社叢をみると 高橋 美久二/著 71-85
祭りは時代の文化を映す鏡だ 植木 行宣/著 86-106
絵図・地図に現れた鎮守の森 金坂 清則/著 107-132
鎮守の森は緑の島となる 菅沼 孝之/著 133-154
緑の回廊が動物を豊かにする 渡辺 弘之/著 155-170
やしろは大地を隔離し解放する 藤沢 彰/著 171-187
新しい都市の社叢を創ろう 田中 充子/著 188-216
社叢学の可能性 上田 正昭/対談 217-245