資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

幕藩制形成期の琉球支配 利用可

上原 兼善／著 -- 吉川弘文館 -- 2001.11 -- 210.52

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/210.52/ｳｴ/805058 1108050587 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 幕藩制形成期の琉球支配
著者 上原 兼善 ／著  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 2001.11
ページ数 353,11p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-江戸時代 , 鹿児島藩 , 琉球
内容紹介 豊臣政権末期から徳川政権下の「鎖国」(海禁)体制の確立期にいたるまで、幕藩制国家や明国の政治的動向を有機的に捉え、幕藩制国家の対外的窓口の一つ、琉球に対する国家支配のあり方を浮き彫りにする論考。
ISBN 4-642-03372-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.52

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
豊臣政権と琉球国 6-35
豊臣政権の朝鮮出兵と琉球国 36-56
徳川政権の成立と琉球国 57-94
初期徳川政権の東アジア外交と琉球国 95-121
琉球支配の基調 122-155
秀忠政権の対外政策と島津氏の動向 156-185
琉球政策の展開 186-209
島津家久の領内編成 210-233
琉球貿易への介入 234-272
寛永十二年のキリシタン改め 273-312
「鎖国」(海禁)体制の確立と琉球国 313-348

ページの先頭へ