上井 喜彦/編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2001.10 -- 335.21

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 37 /335.21/カミ/804513 1108045139 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 日本企業理論と現実
叢書名 シリーズ・現代経済学
著者 上井 喜彦 /編著, 野村 正実 /編著  
出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2001.10
ページ数 227,6p
大きさ 20cm
一般件名 企業-日本 , 労働問題-日本
内容紹介 青木昌彦らによって1980年代に形成された日本企業に関する通説を批判。日本企業論と日本経済論の再構築を行い、さらに、日本型経済システム、日本的経営のオールタナティヴな全体像を提示する論文集。
ISBN 4-623-03542-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 335.21

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人事査定は公正か 遠藤 公嗣/著 3-28
職場の情報は共有されているか 浅生 卯一/著 29-54
非正規は差別されていないか 大沢 真理/著 55-82
下請はリスクシェアリングか 植田 浩史/著 83-106
日本の労働組合は交渉しているか 上井 喜彦/著 107-136
知的熟練論の問題点 野村 正実/著 137-160
青木理論と日本企業の現実 金子 勝/著 161-186
J企業論の失敗 竹田 茂夫/著 187-227