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疎外と教育の思想と哲学 利用可

黒沢 惟昭／著 -- 理想社 -- 2001.9 -- 371.2

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本館 書庫１上 Map B/371.2/ｸﾛ/803995 1108039955 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 疎外と教育の思想と哲学
著者 黒沢 惟昭 ／著  
出版地 松戸
出版者 理想社
出版年 2001.9
ページ数 357,10p
大きさ 22cm
一般件名 教育学-歴史 , 市民社会
内容紹介 1.疎外と教育の哲学 2.ヘーゲルの教育思想 3.ヘーゲル「市民社会論」の現代的意義 4.グラムシの教育思想 5.グラムシの市民社会論 6.教育勅語の思想と哲学 7.教育基本法の思想と哲学 ほか4章
ISBN 4-650-90215-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 371.2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
疎外と教育の哲学 1-38
ヘーゲルの教育思想 39-82
ヘーゲル「市民社会論」の現代的意義 83-100
グラムシの教育思想 101-130
グラムシの市民社会論 131-154
教育勅語の思想と哲学 155-166
教育基本法の思想と哲学 167-212
国家と地域の思想 213-246
現代市民社会と教育改革の思想と課題 247-286
研究ノート・「具体的普遍」の考察 287-332
「西欧マルクス主義」とエンゲルスの哲学 333-357

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