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医療事故・カルテ開示・患者の権利 利用可

患者の権利オンブズマン／編 -- 明石書店 -- 2001.9 -- 498.12

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/498.12/ｶﾝ/803423 1108034233 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 医療事故・カルテ開示・患者の権利
著者 患者の権利オンブズマン ／編  
出版地 東京
出版者 明石書店
出版年 2001.9
ページ数 262p
大きさ 19cm
一般件名 医療事故 , 患者 , カルテ
内容紹介 NPO法人「患者の権利オンブズマン」の研修広報活動の記録から、医療機関等による情報開示・説明の義務を基本として、医療の透明性を高め、医療の信頼を確保するとともに、医療事故の再発防止を図ろうとする方向を示唆する。
ISBN 4-7503-1473-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 498.12

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
医療事故被害の救済 鈴木 利広／著 12-38
心理学的立場からみた医療事故防止対策の確立 山内 隆久／著 38-64
医療事故と患者の権利 池永 満／著 65-83
当院における最近一〇年間の医療事故から 下川 浩／著 84-93
ニアミス・薬剤過誤への取り組み 高木 公子／著 94-100
転倒による骨折事故0を目指して 青柳 裕子／著 101-112
医療事故と患者の苦情から学ぶ 小野 富士雄／著 113-127
インフォームド・コンセントを保障するカルテ開示 徳永 三和子／著 128-134
正確で客観性のある診療録を作成する意義 三宅 裕子／著 135-143
カルテ開示後の患者さんの変化 内田 由美／著 144-150
いち患者さん・いちID・いちデータベース 姫野 信吉／著 151-163
情報開示の推進と透明性の確保 只野 寿太郎／著 164-175
日本の医療はこれで良いか 176-181
薬の副作用と思われる脱毛が発生した事案に関する苦情調査報告書 182-195
大学病院での「診療情報提供制度」の状況と今後の課題 196-205
医療事故防止のための安全管理体制の確立に向けて(提言)<抜すい> 国立大学医学部附属病院長会議常置委員会／著 206-241
診療録記載のガイドライン<抜すい> 千葉大学医学部附属病院／著 242-250
医療記録法要綱案 患者の権利法をつくる会／著 251-258

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