アラン・カバントゥ/[著] -- 白水社 -- 2001.9 -- 230.5

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2上 Map B/230.5/カハ/801914 1108019148 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 冒瀆の歴史
副書名 言葉のタブーに見る近代ヨーロッパ
著者 アラン・カバントゥ /[著], 平野 隆文 /訳  
出版地 東京
出版者 白水社
出版年 2001.9
ページ数 443p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Histoire du blasphème en Occident
一般件名 西洋史-近世 , 西洋史-近代 , 神(キリスト教)
内容紹介 神を冒瀆する言葉とそれに対する政治・宗教権力の対応の変遷をたどり、この「言葉による罪」を手掛かりに、16世紀以降のヨーロッパ社会の構造を読み説く刺激的な試み。
ISBN 4-560-02832-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 230.5