中公新書ラクレ編集部/編 -- 中央公論新社 -- 2001.7 -- 693

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 55 /693/チユ/800734 1108007343 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 論争・郵便局が消える日
叢書名 中公新書ラクレ
著者 中公新書ラクレ編集部 /編  
出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版年 2001.7
ページ数 222p
大きさ 18cm
一般件名 郵便事業 , 郵便局 , 民営化
ISBN 4-12-150011-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 693

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
私の郵政改革論 小泉 純一郎/著 23-37
郵政民営化は譲れぬ、改革は頂上から一気に 小泉 純一郎/著 38-47
郵政民営化は天下の暴論か 小泉 純一郎/対談 48-65
危機でしか政策転換は進まない 小泉 純一郎/著 66-74
郵便局と私 山本 夏彦/著 75-79
赤いポストをみるたびに腹が立つ 大前 伶子/著 80-84
今が郵便局のあり方を考えるいいチャンス ナンシー関/著 85-87
郵便局がつぶれないために 本多 勝一/著 88-94
官民活動分担のモノサシを使って財投改革を実現せよ 転法輪 奏/著 95-105
表層的な郵貯民営化は国益にならず 三好 俊夫/著 106-109
欠陥だらけの「郵貯民営化」の論議 糸瀬 茂/著 110-121
郵政民営化が切り捨てる国民サービス 寺沢 亜志也/著 122-137
郵政民営化、火だるまの攻防 向谷 進/著 138-180
国民の要請と政治の間で翻弄される郵政三事業 猪俣 義幸/著 181-185
公社化では解決しない三つの論点 鈴木 良男/著 186-191
郵貯の段階的民営化なくして効率的な金融市場は実現しない 市来 治海/著 192-202
郵貯、分割民営化が着地点 翁 百合/著 203-211
民主主義のプロセスによる財投機関の不断の見直しを 富田 俊基/著 211-222