神野 直彦/編 -- 日本評論社 -- 2001.6 -- 349.5

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 42 /349.5/シン/800159 1108001591 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 課税分権
著者 神野 直彦 /編, 自治・分権ジャーナリストの会 /編  
出版地 東京
出版者 日本評論社
出版年 2001.6
ページ数 248p
大きさ 19cm
一般件名 地方税
内容紹介 日本列島の各地で「新税」の花火が上がっている。外形課税を決断した東京都の石原都知事、遊漁税をゼロからつくり上げ実施にこぎつけた山梨県河口湖町など、独自課税に先駆的にとりくむ自治体の動きをリポートする。
ISBN 4-535-58304-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 349.5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
石原新税の衝撃 嶋田 昭浩/著 1-30
疾走する馬券新税 山下 憲一/著 31-60
産廃税で環境先進県へ 鎌田 司/著 61-86
県境越える環境税 菅原 和彦/著 87-112
宴の後に使用済み核燃料税 小町 孝夫/著 113-136
受益と負担 渡辺 俊之/著 137-172
超過課税で産業の活性化 山崎 勝宏/著 173-200
明暗分けた新税構想 加藤 廉/著 201-230
地方独自課税の過去から未来を設計する 神野 直彦/著 231-244