ボニー・ホーニッグ/編 -- 未来社 -- 2001.6 -- 311.234

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本館 書庫1上 Map B/311.23/ホニ/805393 1108053936 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル ハンナ・アーレントとフェミニズム
副書名 フェミニストはアーレントをどう理解したか
著者 ボニー・ホーニッグ /編, 岡野 八代 /訳, 志水 紀代子 /訳  
出版地 東京
出版者 未来社
出版年 2001.6
ページ数 285p
大きさ 21cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Feminist interpretations of Hannah Arendtの抄訳
一般件名 女性問題
内容紹介 21世紀フェミニズムの新しい方向を示唆する論集。気鋭のフェミニストたちが「フェミニズムにおけるアーレント問題」に焦点を当て、身体、セクシュアリティ、アイデンティティ、そして政治そのものに必要な諸条件を再考する。
ISBN 4-624-01157-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 311.234

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
フェミニズムにおけるアーレント問題 ボニー・ホーニッグ/著 11-26
フェミニストによるハンナ・アーレント理解 メアリー・G・ディーツ/著 27-78
画一主義、家政、そしてブラッブの襲撃 ハンナ・フェニケル・ピトキン/著 79-125
パーリアと彼女の影 セイラ・ベンハビブ/著 126-155
ユダヤ人問題再考 モーリス・B・カプラン/著 156-193
アゴニスティック・フェミニズムに向かって ボニー・ホーニッグ/著 194-239
「暗い時代」の友愛について リサ・J・ディッシュ/著 240-276