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生と死の文化史 利用可

懐徳堂記念会／編 -- 和泉書院 -- 2001.6 -- 114.2

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 10 /114.2/ｾｲ/925897 1109258974 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 生と死の文化史
叢書名 懐徳堂ライブラリー
著者 懐徳堂記念会 ／編  
出版地 大阪
出版者 和泉書院
出版年 2001.6
ページ数 212p
大きさ 20cm
一般件名 生と死
内容紹介 生と死は、だれによってどのように決定され、語られ、考察され、信仰され、芸術に描かれてきたのか。戦争による大量死から高齢化の中での、「死に方の難しさ」へと揺れ動いた20世紀を終え、いま生と死の文化史を問い直す。
ISBN 4-7576-0113-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 114.2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人間らしい安らかな死 浅野 遼二／著 1-38
戦争における証言の領域 富山 一郎／著 39-54
考えにくい死を考える 中岡 成文／著 55-86
「日本仏教」から見た人と動物 中村 生雄／著 87-126
源氏物語の生と死 伊井 春樹／著 127-160
日本映画における生と死 上倉 庸敬／著 161-210

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