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叢書想像する平安文学 第7巻 利用可

河添 房江／[ほか]編 -- 勉誠出版 -- 2001.5 -- 910.23

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 26 /910.23/ｿｳ/1036998 1110369985 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 叢書想像する平安文学 第7巻
巻の書名 系図をよむ/地図をよむ
著者 河添 房江 ／[ほか]編  
出版地 東京
出版者 勉誠出版
出版年 2001.5
ページ数 281p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-平安時代
内容紹介 平安文学のシーンにおいて、音楽と歌謡の果たした役割はどのようなものであったか。文字化されたことばのかなたに響く、楽の音。そして歌の声。それらが文学の世界をいかに豊かなものにしたかを探る試み。
ISBN 4-585-02079-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.23

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
宮中殿舎の幻想を問う 吉海 直人／著 11-30
平安時代における王の系譜と政治 美川 圭／著 31-54
王朝貴族の邸宅と女性 服藤 早苗／著 55-78
氏神・土の気・竈神とその鉱脈 増尾 伸一郎／著 79-108
さすらいの旅の果て 深沢 徹／著 109-142
恍惚の光源氏 上原 作和／著 143-162
平安文学における「召人」の方法 木村 朗子／著 163-200
喩と象徴の『堤中納言物語』 東原 伸明／著 201-222
柳田学と平安文学 石井 正己／著 223-242
岡田鯱彦論ノート 細川 涼一／著 243-262
大篳篥・尺八 浅尾 広良／著 263-278

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