松木 武彦/著 -- 講談社 -- 2001.5 -- 210.3

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本館 書庫2上 Map B/210.3/マツ/809856 1108098562 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 人はなぜ戦うのか
副書名 考古学からみた戦争
叢書名 講談社選書メチエ
著者 松木 武彦 /著  
出版地 東京
出版者 講談社
出版年 2001.5
ページ数 260p
大きさ 19cm
一般件名 遺跡・遺物-日本 , 日本-歴史-古代 , 戦争-歴史
内容紹介 弥生時代、戦争は「先進文化」として到来した。食糧をめぐる争いは、いかに組織化され、強大な軍事力となるのか。傷ついた人骨・副葬武器等、膨大な発掘資料をもとに列島の戦いのあとを読み解き、戦争発展のメカニズムに迫る。
ISBN 4-06-258213-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.3