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流沙出土の文字資料 利用可

富谷 至／編著 -- 京都大学学術出版会 -- 2001.3 -- 222.8

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/222.8/ﾄﾐ/804412 1108044122 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 流沙出土の文字資料
副書名 楼蘭・尼雅出土文書を中心に
著者 富谷 至 ／編著  
出版地 京都
出版者 京都大学学術出版会
出版年 2001.3
ページ数 543p
大きさ 29cm
一般注記 別冊付録:附録地図(1冊)
一般件名 新疆ウイグル自治区-歴史 , 遺跡・遺物-新疆ウイグル自治区
内容紹介 1996～98年のスウェーデンと日本の共同研究「スウェン・ヘディン将来考古学術資料の総合的研究」での成果をまとめる。探検史編「西域考古学の誕生と展開」のほか、資料編と研究編で構成する。
ISBN 4-87698-418-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 222.8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
西域考古学の誕生と展開 ホーカン・ヴォルケスト／著 3-80
楼蘭・ニヤ出土カロシュティー文書の和訳 赤松 明彦／著 81-134
魏晋楼蘭簡の形態 籾山 明／著 135-160
スウェン・ヘディンコレクションにおける偽造サカ文書 スタファン・ローゼン／著 161-172
スウェーデン国立民族学博物館所蔵未発表紙文書 富谷 至／著 177-214
楼蘭古紙の科学的分析 アンナ=グレーテ・リシェル／著 215-252
【ゼン】善国の興亡 梅原 郁／著 253-300
西域南道東部地区に関する諸問題 スタファン・ローゼン／著 301-368
楼蘭・ニヤ出土カロシュティー文書について 赤松 明彦／著 369-426
漢代エチナ=オアシスにおける開発と防衛線の展開 籾山 明／著 427-476
3世紀から4世紀にかけての書写材料の変遷 富谷 至／著 477-526

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