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新府城と武田勝頼 利用可

網野 善彦／監修 -- 新人物往来社 -- 2001.3 -- 215.1

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 20 /215.1/ｱﾐ/795502 1107955022 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 新府城と武田勝頼
著者 網野 善彦 ／監修, 山梨県韮崎市教育委員会 ／編集  
出版地 東京
出版者 新人物往来社
出版年 2001.3
ページ数 307p
大きさ 20cm
一般件名 山梨県-歴史 , 武田氏 , 城
内容紹介 武田勝頼は、武田3代の築城技術を結集した新府城を、なぜ韮崎に築いたのか。その必然性を戦国期甲斐の人びとの生活や軍事を通して考える。
ISBN 4-404-02912-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 215.1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本中世社会における武田氏 網野 善彦／著 17-22
武田勝頼と新府城 笹本 正治／著 23-48
新府城と武田氏の築城技術 山下 孝司／著 49-76
新府城の出土陶磁器が語ること 小野 正敏／著 77-99
新府城跡整備への展望 八巻 与志夫／著 126-140
武田勝頼の再評価 平山 優／著 141-180
新府城とこれからの中世城館跡研究 萩原 三雄／著 181-194
新府城の自焼・自落 伊藤 正義／著 195-204
新府築城と真田昌幸 柴辻 俊六／著 205-220
新府城跡の発掘調査 閏間 俊明／著 221-234
新府城と武川衆 秋山 敬／著 235-252
武田氏館跡の調査成果 数野 雅彦／著 253-284
山梨県内における史跡整備の現状 小野 正文／著 285-305

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