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鶴見俊輔集 続4 利用可

鶴見 俊輔／著 -- 筑摩書房 -- 2001.3 -- 081.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 55 /081.6/ﾂﾙ/795416 1107954160 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 鶴見俊輔集 続4
巻の書名 柳宗悦・竹内好
著者 鶴見 俊輔 ／著  
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年 2001.3
ページ数 487p
大きさ 20cm
ISBN 4-480-74724-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 081.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
柳宗悦 3-184
学問の位置 185-200
重心の移動 201-215
失なわれた転機 216-233
時代への視線 234-247
民芸の中の民芸と民芸の外の民芸 248-250
竹内好 251-406
エゴのある場所 新島 淳良／対談 407-428
雑談の徳—久野収 429-432
負けることの意味を考えた哲学者—久野収 433-438
未来につらなる二つの道—丸山真男 439-440
自分がどこから来たか知っている人—中村きい子 441-444
ひとり立つもの—金子ふみ子 445-450
何を支えにするか—木下尚江 451-453
日記の荷風 454-457
架空の共同体 458-462
王者の風格—金達寿 463-464
地域の世界主義—堀田善衛 465-466
哲学者としての埴谷雄高 467-469
くずれたところのない人—加太こうじ 470-474
世紀のオペラ開幕 475-477
エピグラフとエピローグ 478-480

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