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文明の生態史観はいま
利用可
梅棹 忠夫/編 -- 中央公論新社 -- 2001.3 -- 204
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所蔵
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所蔵館
場所
棚番号
請求記号
資料コード
貸出利用
状態
本館
書庫2上
Map
B/204/ウメ/794897
1107948977
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
文明の生態史観はいま
叢書名
中公叢書
著者
梅棹 忠夫
/編
出版地
東京
出版者
中央公論新社
出版年
2001.3
ページ数
221p
大きさ
20cm
一般件名
文化
内容紹介
自著「文明の生態史観」の誕生と成長の過程を追い、「海洋史観」の川勝平太との対談などによって、その今日的・普遍的意義を新たに提示する。さらに生態史観に基づき日本文明の歴史を概観し、その未来像を大胆に打ち出す。
ISBN
4-12-003119-5
分類番号
204
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
「文明の生態史観」の誕生と成長
梅棹 忠夫/著
3-26
日本文明の未来をかたる
梅棹 忠夫/対談
27-60
「文明の生態史観」の今日的意義
梅棹 忠夫/対談
61-116
「陸の論理」と「海の論理」
大島 襄二/著
120-136
ふたつの史観の今日的意義
佐伯 啓思/著
137-148
梅棹文明学を再読する
杉田 繁治/著
149-164
「文明」についての覚え書き
大塚 和夫/著
165-182
海と日本文明
梅棹 忠夫/談
183-221
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関連メディア
/T170P55044
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