-- 神戸都市問題研究所 -- 2001.2 -- 369.31

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/369.31/シン/803509 1108035099 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 震災調査の理論と実践
副書名 震災被害,生活再建,産業復興,住宅,健康
叢書名 都市政策論集
出版地 神戸
出版者 神戸都市問題研究所
出版年 2001.2
ページ数 231p
大きさ 21cm
一般件名 阪神・淡路大震災(1995)
内容紹介 阪神・淡路大震災関連の調査から、復興の教訓となる事実を浮かびあがらせる。被害の社会的影響、産業被害の推定、仮設住宅入居者の実態調査、災害復興住宅の被災高齢者等実態調査、小中学生の精神保健に及ぼした影響など。
ISBN 4-326-96155-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 369.31

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
阪神・淡路大震災による被害の社会的影響 田端 和彦/著 3-24
阪神・淡路大震災による産業被害の推定 豊田 利久/著 25-44
仮設住宅入居者の実態調査 高橋 正幸/著 45-73
災害復興公営住宅の被災高齢者等実態調査 重野 妙実/著 74-96
阪神・淡路地域における産業復興の実態に関するアンケート調査 金田 弘司/著 97-112
産業復興と調査 浜田 宏樹/著 113-126
阪神・淡路大震災における住宅被害と被災者の行動・復興への視点 舟場 正富/著 127-141
被災マンションの建替え 梶浦 恒男/著 142-161
復興公営住宅の現状と課題 大山 義郎/著 162-184
「仮設住宅入居者の健康調査」からみた震災が及ぼすメンタルヘルスへの影響 森井 俊次/著 185-215
阪神・淡路大震災が小中学生の精神保健に及ぼした影響 植本 雅治/著 216-231