科学朝日/編 -- 朝日新聞社 -- 1999.2 -- 420.2

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/420.2/アサ/797765 1107977656 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 物理学の20世紀
叢書名 朝日選書
著者 科学朝日 /編  
出版地 東京
出版者 朝日新聞社
出版年 1999.2
ページ数 288,11p
大きさ 19cm
一般件名 物理学-歴史
内容紹介 量子力学と相対論を基礎に、大型加速機を使った実験に裏づけられてクローク、レプトンを発見し、核エネルギーを解放し、半導体を開発。20世紀の自然理解の様相を紹介した『科学朝日』連載をまとめる。
ISBN 4-02-259719-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 420.2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
時間・空間の常識を覆した相対性理論 江沢 洋/著 7-38
原子核の発見に始まった「アトム」の探究 本間 三郎/著 39-56
粒子と波 江沢 洋/著 57-84
量子力学による化学結合の解明 藤永 茂/著 85-102
半導体物理学の発展 菊池 誠/著 103-122
素粒子のファミリーと究極粒子の発見 本間 三郎/著 123-140
加速器科学の発展 黒川 真一/著 141-166
核エネルギーの解放 中原 弘道/著 167-188
対称性の発見 大貫 義郎/著 189-208
素粒子研究における加速器実験と観測実験 本間 三郎/著 209-224
メタ原理の発見 江沢 洋/著 225-244
21世紀に向けて-物理学の基調・場の量子論 江沢 洋/著 245-272