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吉川経夫著作選集 第2巻 利用可

吉川 経夫／著 -- 法律文化社 -- 2001.2 -- 326.08

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 33 /326.08/ｷﾂ/793734 1107937347 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 吉川経夫著作選集 第2巻
巻の書名 罪刑法定主義と刑法思想
著者 吉川 経夫 ／著  
出版地 京都
出版者 法律文化社
出版年 2001.2
ページ数 479p
大きさ 22cm
一般件名 刑法
ISBN 4-589-02472-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 326.08

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
罪刑法定主義 3-31
日本における罪刑法定主義の沿革 32-62
ボアソナードと罪刑法定主義 63-87
刑法解釈の要点 88-112
刑法解釈の超法規化 113-148
構成要件論 149-167
「責任能力」に関する基礎的な考え方 168-180
共犯従属性説の立場から 181-198
公務執行妨害罪の問題点 199-221
刑法学とマルクス主義 222-240
国際人権規約と刑事法 241-258
刑法学の新しい展開 団藤 重光／ほか座談 259-294
現代刑法の思想 吉川 経夫／ほか座談 295-333
刑事法理論史研究の現代的課題 三井 誠／ほか座談 334-382
尊属殺と現代の親子問題 吉川 経夫／ほか座談 383-420
形而上学のない刑罰 ペーター・ノル／著 421-438
刑法改正の現代的意義 ユルゲン・バウマン／著 439-456
比較法と人権 ヘルマン・クレンナー／著 457-479

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