笹本 正治/監修 -- 新人物往来社 -- 2000.12 -- 215.2

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 20 /215.2/ササ/791181 1107911814 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 川中島合戦再考
著者 笹本 正治 /監修, 長野県飯山市 /編集  
出版地 東京
出版者 新人物往来社
出版年 2000.12
ページ数 310p
大きさ 20cm
一般件名 飯山市-歴史 , 川中島の戦(1553~1564)
内容紹介 文豪島崎藤村が「破戒」の中で「信州第一の仏教の地」と呼んだ飯山も、戦国期には上杉謙信と武田信玄の合戦の舞台となった。飯山城、綱切り伝説、小菅の里などを通して川中島合戦を再検証する。
ISBN 4-404-02899-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 215.2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
飯山からの川中島合戦再考 笹本 正治/著 25-50
武田側からみた川中島合戦 堀内 亨/著 51-76
上杉氏からみた川中島合戦と飯山 福原 圭一/著 77-108
信濃にとっての川中島合戦 原田 和彦/著 109-132
出土遺物から見る飯山の特質 望月 静雄/著 133-160
武田氏の本拠 伊藤 正彦/著 161-181
武田氏の信濃侵攻と城郭 山下 孝司/著 182-204
越後戦国期城郭の中の春日山城 水沢 幸一/著 205-232
戦国期における飯山城の歴史的意義 長瀬 哲/著 233-256
川中島合戦再考 笹本 正治/ほか討議 257-295