資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

酒と日本文明 利用可

梅棹 忠夫／編 -- 弘文堂 -- 2000.9 -- 383.885

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 60 /383.88/ｳﾒ/788351 1107883513 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 酒と日本文明
著者 梅棹 忠夫 ／編, 吉田 集而 ／編  
出版地 東京
出版者 弘文堂
出版年 2000.9
ページ数 339p
大きさ 22cm
一般件名 酒 , 飲酒
内容紹介 他文明の酒造産業、酒の飲み方と比較し、酒の文化から日本の文明の特質を考える。96年国立民族学博物館において開催された国際シンポジウム「近代世界における日本文明-酒の比較文明学」の報告書。
ISBN 4-335-56097-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 383.885

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
酒の比較文明学 梅棹 忠夫／著 3-29
日本の酒造 鎌谷 親善／著 29-66
日本酒造産業の構造的特質と近代化について 花井 四郎／著 67-92
日本酒技術の台湾、朝鮮、中国への移転 吉田 元／著 93-116
ヨーロッパ酒造技術の日本への移入 浅井 昭吾／著 117-144
料理屋の酒・居酒屋の酒 神崎 宣武／著 145-168
危険な楽しみ ポール・ゴードン・シャロウ／著 169-192
酒と就業外の時間 エィエル・ベン=アリ／著 193-218
中国人の酒の飲み方 西沢 治彦／著 219-252
イギリス人の酒の飲み方 井野瀬 久美恵／著 253-286
文明史における酒とナルコティックス 吉田 集而／著 287-312
「酒の文明学」のための問題点 吉田 集而／ほか座談 313-321
文明としての酒について 吉田 集而／ほか座談 322-334

ページの先頭へ