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21世紀へのギリシア哲学 利用可

-- 理想社 -- 2000.8 -- 131

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 11 /131/ﾆｼ/786803 1107868034 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 21世紀へのギリシア哲学
叢書名 実存思想論集
出版地 松戸
出版者 理想社
出版年 2000.8
ページ数 245,7p
大きさ 22cm
一般件名 ギリシア哲学
内容紹介 現代の視点からギリシア哲学を読む、岩田靖夫「否定と跳躍」、日下部吉信「ギリシア哲学と主観性」ほか、全9編の論文と3編の書評を収録。
ISBN 4-650-00295-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 131

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
否定と跳躍 岩田 靖夫／著 5-36
ギリシア哲学と主観性 日下部 吉信／著 37-76
ソクラテスと人の心 三嶋 輝夫／著 77-106
キェルケゴールの「主体性」概念について 工藤 宜延／著 107-126
メルロ=ポンティにおける表現のパラドクス 川崎 惣一／著 127-142
非本来性の反復 斎藤 元紀／著 143-158
根源と歴史 柿木 伸之／著 159-178
モラルディレンマ、義務論理、実存主義 高山 宏司／著 179-196
美と実在 今村 純子／著 197-214
渡辺二郎・山口和子編著『モデルネの翳り-シェリング『自由論』の現在』 戸島 貴代志／著 215-220
浜田恂子著『キルケゴール主体性の真理』 長谷 修孝／著 221-226
大橋良介・野家啓一編『<哲学>-<知>の新たな展開』 杉田 正樹／著 227-232

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