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丹後の弥生王墓と巨大古墳 利用可

広瀬 和雄／編 -- 雄山閣出版 -- 2000.8 -- 216.2

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 20 /216.2/ﾋﾛ/851108 1108511085 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 丹後の弥生王墓と巨大古墳
叢書名 季刊考古学・別冊
著者 広瀬 和雄 ／編  
出版地 東京
出版者 雄山閣出版
出版年 2000.8
ページ数 121p
大きさ 26cm
一般件名 遺跡・遺物-京都府 , 弥生式文化 , 古墳
内容紹介 大和政権の本拠地のように、広くてまとまった平野がないのに、巨大な前方後円墳が四世紀に相次いで造営されたのは、どこに理由があるのか。巨大古墳のあり方と、それに先行した弥生墳墓に検討を加える。
ISBN 4-639-01697-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 216.2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
弥生王墓と巨大古墳の特質 広瀬 和雄／著 10-18
水晶製玉作と階層性 河野 一隆／著 19-28
弥生時代の対外交易と流通 野島 永／著 29-38
環濠集落の規模と構造 加藤 晴彦／著 39-46
弥生大形墳墓出現前夜の土器様相 高野 陽子／著 47-56
弥生王墓の誕生 肥後 弘幸／著 57-64
弥生墳墓の構造と変遷 石崎 善久／著 65-72
丹後の巨大古墳 広瀬 和雄／著 73-83
埴輪の成立と変遷 佐藤 晃一／著 84-91
丹後の石棺 和田 晴吾／著 92-98
横穴式石室の導入と展開 細川 康晴／著 99-106
中国鏡流入のメカニズムと北近畿の時代転換点 福永 伸哉／著 107-114
製鉄技術の導入 大道 和人／著 115-121

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