鎌倉 孝夫/著 -- 社会評論社 -- 1999.6 -- 111

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資料詳細

タイトル 「広松哲学」の解剖
副書名 「関係の第一次性論」の意味
著者 鎌倉 孝夫 /著, 中村 健三 /著  
出版地 東京
出版者 社会評論社
出版年 1999.6
ページ数 285p
大きさ 22cm
一般件名 存在論 , 経済学-社会主義
個人件名 広松 渉
内容紹介 戦後の体系的哲学者・広松渉について、主著「存在と意味」と彼の経済学的認識を検討し、ヘーゲルと初期マルクス、「ドイツ・イデオロギー」と「資本論」という2つのパラダイム転換の観点から、彼の立場を批評する。
ISBN 4-7845-0839-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 111