安東 次男/著 -- 思潮社 -- 2000.7 -- 911.33

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 29 /911.33/アン/810408 1108104089 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 連句の読み方
副書名 戦後詩論選
著者 安東 次男 /著  
出版地 東京
出版者 思潮社
出版年 2000.7
ページ数 333p
大きさ 20cm
一般件名 すみだはら , 猿蓑 , 冬の日
内容紹介 詩人安東次男はなぜ詩を断念し、歌仙を巻き、芭蕉評釈に深入り、句作するに至ったか。21世紀へ手渡すべき氏の「連句評釈」四季四篇と、大岡信、吉増剛造らの論考、中村稔、粟津則雄の対論を加え、安東次男の詩的達成を追跡。
ISBN 4-7837-1595-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 911.33