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労働社会の終焉 利用可

ドミニク・メーダ／[著] -- 法政大学出版局 -- 2000.7 -- 366

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 44 /366/ﾒﾀ/785173 1107851734 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 労働社会の終焉
副書名 経済学に挑む政治哲学
叢書名 叢書・ウニベルシタス
著者 ドミニク・メーダ ／[著], 若森 章孝 ／訳, 若森 文子 ／訳  
出版地 東京
出版者 法政大学出版局
出版年 2000.7
ページ数 378,4p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Le travail
一般件名 労働 , 経済学
内容紹介 労働観の変遷を辿りつつ、労働が近代社会の歴史的カテゴリーにすぎないことを論証。労働中心社会と表裏一体をなす「経済学」の優越と「政治学」の後退を批判し、労働に代わる社会的絆を構築するための政治学の復権を提唱する。
ISBN 4-588-00676-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 366

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