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原城発掘 利用可

長崎県南有馬町／監修 -- 新人物往来社 -- 2000.3 -- 210.52

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/210.52/ﾐﾅ/781407 1107814070 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 原城発掘
副書名 西海の王土から殉教の舞台へ
著者 長崎県南有馬町 ／監修, 石井 進 ／編集, 服部 英雄 ／編集  
出版地 東京
出版者 新人物往来社
出版年 2000.3
ページ数 228p
大きさ 20cm
一般件名 島原の乱(1637～1638) , 遺跡・遺物-南有馬町(長崎県)
内容紹介 弾圧に苦しむ人々が立て籠もったキリシタン大名・有馬氏の原城。近年の発掘調査で出土した数々の遺物が、島原の乱の謎を大きく解き明かす。島原の乱・原城落城360年にあたる98年に開催したシンポジウムの記録。
ISBN 4-404-02852-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.52

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
原城と日野江城の発掘調査 松本 慎二／著 29-39
城郭史上の原城 千田 嘉博／著 40-62
土器・陶磁器から見た原城跡 前川 要／著 63-72
検出遺構(主に石垣)から見た原城跡 宮武 正登／著 73-108
戦国大名有馬氏と原城 外山 幹夫／著 134-149
島原の乱と原城 結城 了悟／著 150-162
原城と有明海・東シナ海 服部 英雄／著 163-182
原城の終焉の実態 伊藤 正義／著 183-197
中近世城館の整備 田中 哲雄／著 198-220

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