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ドイツ不法行為法論文集 利用可

ウルリッヒ・フーバー／[ほか]著 -- 中央大学出版部 -- 2000.1 -- 324.934

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/324.93/ﾌﾊ/876557 1108765579 閲可 貸可 協可 －

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タイトル ドイツ不法行為法論文集
叢書名 日本比較法研究所翻訳叢書
著者 ウルリッヒ・フーバー ／[ほか]著, 吉田 豊 ／訳, 吉田 勢子 ／訳  
出版地 八王子
出版者 中央大学出版部
出版年 2000.1
ページ数 592p
大きさ 21cm
一般件名 不法行為 , 民法-ドイツ
内容紹介 フーバーの「過失及び予見可能性」、ヴォルフの「不法行為法における規範目的」など、フォン・ケメラー博士提唱のいわゆる規範目的説ないし違法性連関論をめぐる論文3編と単行書4編を邦訳する。
ISBN 4-8057-0343-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 324.934

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
過失及び予見可能性 フーバー／著 1-48
過責、危殆及び相当性 フーバー／著 49-98
民法上の過失 フーバー／著 99-152
不法行為法における規範目的 ヴォルフ／著 153-230
不法行為法における因果関係と規範目的 シュトル／著 231-278
ドイツ法及びオーストリア法上の損害原因設定の諸問題 ビドリンスキー／著 279-406
一般的生活危険 メートリッヒ／著 407-592

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