放送文化基金/編集 -- 放送文化基金 -- 2000.1 -- 369.3

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/369.3/ホウ/779477 1107794772 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 災害
副書名 放送・ライフライン・医療の現場から
叢書名 HBF library
著者 放送文化基金 /編集, 広井 脩 /監修  
出版地 東京
出版者 放送文化基金
出版年 2000.1
ページ数 271p
大きさ 20cm
一般件名 災害 , 放送
内容紹介 阪神・淡路大震災から5年。いまなお世界各地で大地震が続発している。現在「災害」をめぐる放送とライフラインの現場では何が起きているのか。大震災の体験者による新たな防災の提言。
ISBN 4-89389-165-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 369.3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
発想の転換と組織の取り組み 柳田 邦男/著 17-38
その時、広報は企業論理を超えて 松井 一洋/著 39-48
あの時、ラジオはどんな役割を果たしたのか 三枝 博行/著 49-54
体験生かして構築した地域防災ネットワーク 三枝 博行/著 55-62
伝え続けたいこと—人と医療の危機管理 内藤 秀宗/著 63-78
日本災害史 田中 淳/著 79-88
災害放送の歴史的展開 広井 脩/著 89-130
災害時における放送の役割 藤吉 洋一郎/著 131-142
膨大な生活情報を前に 谷原 和憲/著 143-154
災害時のラジオの役割 中村 信郎/著 155-164
備えておきたい「行動を指示するコメント」 小田 貞夫/著 165-172
行動を指示する発災直後の緊急コメント 『災害放送研究プロジェクト』初期アナウンスコメント作業部会/著 173-188
放送からコマーシャルが消えるとき 竹中 康/著 189-201
トルコ大地震を調査して 田中 淳/著 202-203
台湾大地震を調査して 川端 信正/著 204-208
ライフラインとマスコミの協調性が重要な課題 川西 充/著 209-224
通信の防災・復旧システム 橋本 博明/著 225-240
仙台市ガス局における災害時の対応について 本郷 徳夫/著 241-252
静岡マスコミ・ライフライン研究会 花咲 宜彦/著 253-254
鹿児島ライフライン・マスコミ研究会 金子 豊/著 255-256
えひめライフライン・マスコミ連絡会 富田 裕/著 257-260
仙台ライフライン防災情報ネットワーク 橋本 俊一/著 261-268