辻 まこと/[著] -- みすず書房 -- 1999.12 -- 918.68

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資料詳細

タイトル 辻まこと全集 1
著者 辻 まこと /[著]  
出版地 東京
出版者 みすず書房
出版年 1999.12
ページ数 532p
大きさ 23cm
ISBN 4-622-04431-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
エレンブルグに会う 3-4
僕の見た巴里 5-6
絵についてのメモ 7-10
詩—かつこう—のまわりで 11-14
15-21
おやじについて 22-24
ツァラーの印象 25-26
草野心平随筆集『火の車』について 27-28
画廊でのメモ 29-30
サウル・スタインベルグ 31-32
人物デッサン 33-36
新春読書ことはじめ・『老子』の巻 37-41
抽象絵画 42-43
中川一政著『見えない世界』 44
スティーグの現代性 45-47
岡本太郎『今日の芸術』 48
伊藤逸平編著『世界の漫画』 49
『現代世界美術全集』完結篇 50
ウォルト・ケリイ著Uncle Pogo 51-52
失笑哄声会 53
ピカソ=人と芸術 54
動物スケッチ 55-59
宣伝美術誌評 60-62
大島のうらおもて 63-64
『モダン・アートの哲学』評 65-68
ベニスと東京 69
制作ノート・メモ 70-73
現代絵画の風刺としての現代絵画について 74-76
文化洞顚末記 77-84
山湖談 85-92
『T・KITAGAWA』評 93
汚職の正義 94-98
Down・up・down・up・down 99-114
ウォーナー『日本彫刻史』を読んで 115-116
はじめてスキーをする人のために 117-120
バスで見る夜の東京ジャングル 121-123
「もし私がスキー学校の校長先生だったら……」というテーマにこたえて…… 124-127
角館の花見 128-129
プロスキー成立困難の背景 130-132
会田綱雄と作品 133-134
ゲレンデ派と山スキーヤー 135-137
宇佐見英治の小説について 138-140
ツブラ小屋のはなし 141-143
手品のタネ 144-146
スキーに行った場合 147-150
俗化に失望する秘湯マニア 151-157
ある山の男 158-162
白い道 163-169
十二人の怒れる男 170-171
三本足の狐 172-177
四十六才の抵抗 178-181
言いたい放題 182-184
スタインベルグ西部へ行く 185-186
キノコをさがしに行ってクマにおこられた話 187-194
引馬峠 195-206
夏の湖 207-213
セルクル×点 214
レストラン・ロックで 215
残念でアッタ 216
亡くなったサーバーの仕事 217-218
北嶺小屋 219
はじめてのスキーツアー 220-225
ラング・リーメン 226
廃鉱の夜 227
しぼ 228
スキー雑談 229-233
小屋ぐらし 234-240
鳥居尾根の下 241
春の渓流 242
テラスで 243
岩魚釣り 244-246
父親辻潤について 247-249
山の音 250
山へ入る日 251
三つの岩 252-261
クーリー・ハット 262
国籍不明 263
晩秋の旅日記から 264-266
芳ヶ平 267
ノートから 268-272
山の歌 273-277
白い散歩 278-284
光の塔の作者 285-287
旅愁点描・上信越の高原の宿 288-290
乗鞍五月 291
ちどり足に続くハシゴかな 292-300
近ごろ読んだ二冊の山の本 301
秋の彷徨 302-314
峠のほとけ 315-324
これでも楽しいスキー・ツアー 325-329
岩棚の夜 330
クローム・グリーンの朝 331
絵ハガキ三通 332
333
ボクのあるぷ 334
マヨルカ島パロマ 335-337
カルトゥーニストの仕事 338-343
居候にて候 344-345
東京漫歩 346-350
当世スキーヤーの資格 351-353
一人歩けば 354-363
残像について 364-365
串田さんのこと 366-367
けものたち 368-373
わがプラトニックラヴ 374-376
地主と狐 377-388
煙草 389-390
まどろむオトカム 391
谷間で失った肖像 392-396
谷地の旅心 397
やぶにらみ盛り場スケッチ 398-404
わが未開の心 405-409
一日のオトカム 410-413
森で 414-418
海外のスポーツ誌 419-420
多摩川探検隊 421-425
スキー学校でお世話になりました 426-430
山の声 431-436
けものみち 437-442
初冬の山国で 443
「山からの絵本」の唄 444-445
岩魚の岩太郎 446
雪山の旅 447-450
春の乗鞍 451-453
わが濫読史 454-469
風説について 470-474
長者の聟の宝舟 475-482
読者の反世界 483-484
奥鬼怒の谷のはなし 485-490
割箸工場へ 491-498
父親と息子 499-504
イヌキのムグ 505-511
スキーツアー日記 512-514
『串田孫一著作集』によせて 515-516
ムササビ射ちの夜 517-523