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卑弥呼の食卓 利用可

金関 恕／監修 -- 吉川弘文館 -- 1999.8 -- 210.27

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/210.27/ｶﾅ/779316 1107793167 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 卑弥呼の食卓
著者 金関 恕 ／監修, 大阪府立弥生文化博物館 ／編  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 1999.8
ページ数 7,233,4p
大きさ 20cm
一般件名 弥生式文化 , 食生活-歴史 , 米
内容紹介 ふだんなにげなく口にしているコメが、食卓の主役になった弥生時代。ご飯とおかずの食事スタイルや豊作を祈る祭りが始まった。発掘された食材や食器、イネの遺伝子、トイレ遺構の最新研究から、弥生の食文化を再現する。
ISBN 4-642-07758-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.27

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
発掘された弥生の食材 宮野 淳一／著 2-7
『魏志』倭人伝に食を読む 内田 年昭／著 8-10
弥生ムラの食生活 宮野 淳一／著 11-13
イネの系譜 森井 貞雄／著 14-17
糞石を解剖する 中浜 秀徳／著 18-20
弥生人の栄養状態 内田 年昭／著 21-24
食材の獲得 宮野 淳一／著 25-26
コメづくりの道具 森井 貞雄／著 27-30
狩猟と漁撈の道具 小山田 宏一／著 31-33
食材の貯蔵 森井 貞雄／著 34-38
縄紋農耕と弥生農耕 小山田 宏一／著 39-43
煮炊きの道具が語る調理の変化 渡辺 昌宏／著 44-49
倭の食事と漢の厨房 小山田 宏一／著 50-52
日本食文化の源流 宮野 淳一／著 53-55
現代に伝わる炉端の伝統 中浜 秀徳／著 56-61
縄紋と弥生の食器セット 渡辺 昌宏／著 62-70
倭人性酒を嗜む 金関 恕／著 71-79
日本食史 小山 修三／著 80-93
弥生の食生活 渡辺 誠／著 94-133
トイレの考古学 金原 正明／著 134-168
遺伝子が明かすイネのルーツ 佐藤 洋一郎／著 169-193
池上弥生人の食卓ロマン 奥村 彪生／著 194-227

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