寺村 光晴/編 -- 雄山閣出版 -- 1999.9 -- 210.3

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資料詳細

タイトル 幻の国府を掘る
副書名 東国の歩みから
著者 寺村 光晴 /編, 早川 泉 /編, 駒見 和夫 /編  
出版地 東京
出版者 雄山閣出版
出版年 1999.9
ページ数 245p
大きさ 22cm
一般件名 国府 , 遺跡・遺物-関東地方
内容紹介 7世紀後半、地域統治の中心として諸国におかれた「国府」の成立年代・立地・広がりや、国衙の構造と変遷などについて、考古学の最新の成果を元に詳細に検証。全国68か国の国府跡やその推定地をも紹介。
ISBN 4-639-01634-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国府と国庁・国衙・館 林 陸朗/著 9-30
国府調査の現状と課題 岡田 茂弘/著 31-48
幻の国府を求めて・安房国・上総国 田所 真/著 49-60
国府は移転したか・相模国 明石 新/著 63-78
国衙の変遷から国庁を探る・下総国 駒見 和夫/著 93-108
国府の民とひろがり・武蔵国 江口 桂/著 111-126
国府に地割はあったか・上野国 木津 博明/著 141-152
国府を支えた生産・常陸国 川井 正一/著 155-168
ここまでわかった国府・国衙・下野国 木村 等/著 179-188
国府を歩く 203-238