田原 総一朗/著 -- 中央公論新社 -- 1999.5 -- 302.1

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本館 書庫1上 Map B/304/タハ/774079 1107740790 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル この国はどこへ行くのか
著者 田原 総一朗 /著, 榊原 英資 /[ほか対談]  
出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版年 1999.5
ページ数 286p
大きさ 20cm
一般件名 日本
内容紹介 一体日本はどこへ行こうとしているのか。どんな国にすべきなのか。どこが問題なのか…。著者が心から信頼する同時代人12名と、率直に日本の現在と未来について、曖昧さを配し正邪を語り合った対談集。
ISBN 4-12-002907-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 302.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大蔵省だけが悪いのか 榊原 英資/談 9-36
政治家は国家の経営者たれ 孫 正義/談 37-64
規制は「緩和」ではなく「撤廃」せよ 稲盛 和夫/談 65-84
米国なくして日本は生きられない 小沢 一郎/談 85-112
中国とのつきあい方を誤るな 船橋 洋一/談 113-136
日銀は気前よく国債を買い取れ 田中 直毅/談 137-152
ルールをつくるのは日本だ 福田 和也/談 153-172
日本よ、「国としての核」を持て 中西 輝政/談 173-192
「総理の決断」はいつのことか 梶山 静六/談 193-218
日本人よ、悪しきこの状況も愉しめ 曽野 綾子/談 219-244
リーダーなき日本と日米安保の罪 桜井 よしこ/談 245-266
総理の座に最も近い男の心中 加藤 紘一/談 267-286