G.A.クリモフ/著 -- 三省堂 -- 1999.4 -- 801.5

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2上 Map B/801/クリ/771464 1107714646 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 新しい言語類型学
副書名 活格構造言語とは何か
著者 G.A.クリモフ /著, 石田 修一 /訳  
出版地 東京
出版者 三省堂
出版年 1999.4
ページ数 309p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Типология языков активного строя
一般件名 類型論(言語学)
内容紹介 人類は言語をどのように構造化してきたか? 格をはじめ語順や態、他動詞と自動詞など「認識と言語」の諸問題を俯瞰。西洋言語学の常識となった「主格・対格構造」を中心とする言語研究に全面的な転換を迫る新理論。
ISBN 4-385-35915-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 801.5