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世界社会と社会運動 利用可

庄司 興吉／編著 -- 梓出版社 -- 1999.4 -- 361.04

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本館 書庫１上 Map B/309/ｼﾖ/770332 1107703320 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 世界社会と社会運動
副書名 現代社会と社会理論:総体性と個体性との媒介
著者 庄司 興吉 ／編著  
出版地 松戸
出版者 梓出版社
出版年 1999.4
ページ数 295p
大きさ 22cm
一般件名 社会学 , 社会運動
内容紹介 世界社会と社会運動を主題化し、総体性と個体性ともいうべきものを媒介するような社会理論のあり方を探り、市民意識調査を通じて現代の日本人の心を分析した現代社会分析。
ISBN 4-87262-213-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 361.04

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
世界社会と社会運動 庄司 興吉／著 3-12
世界システムとヨーロッパおよびアジア 古城 利明／著 15-36
世界システムにおける成層と移動 山田 信行／著 37-59
世界システムにおける非市場労働の役割 中馬 祥子／著 60-82
「大衆社会」論における<希望の空間> 出口 剛司／著 85-104
実践(pratique)論の諸相 今野 晃／著 105-124
社会変動のコード論的モデル 赤堀 三郎／著 125-142
相対主義が科学技術社会学にもたらした意義 小川 慎一／著 145-164
市民的無関心の今日的意味 河村 倫哉／著 165-186
「非暴力である」ということ 石田 隆至／著 189-205
声とまなざし・再考 長谷川 啓介／著 206-227
情報社会における社会運動のイメージ 矢沢 修次郎／著 228-252
世界社会の構造と主体 庄司 興吉／著 255-295

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