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全集日本の食文化 第11巻 利用可

芳賀 登／監修 -- 雄山閣出版 -- 1999.4 -- 383.81

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 60 /383.8/ｾﾞﾝ/770104 1107701049 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 全集日本の食文化 第11巻
巻の書名 非常の食
著者 芳賀 登 ／監修, 石川 寛子 ／監修  
出版地 東京
出版者 雄山閣出版
出版年 1999.4
ページ数 10,332p
大きさ 22cm
一般件名 食生活-歴史
ISBN 4-639-01598-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 383.81

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
近世の飢饉 荒川 秀俊／著 15-28
主として“三川雑記”に拠って概観した天保飢饉の様相 浅見 益吉郎／著 29-44
酒と飢饉 菊池 勇夫／著 45-72
近世土佐救荒食物史考 広谷 喜十郎／著 73-82
天災、ききんと人口の停滞 田山 久／著 83-106
岩手県における凶作の一考察 三上 良三／著 107-148
古今腰兵粮 井舟 静水／著 149-160
従軍余談 佐藤 巌英／著 161-168
戦中・戦後の食の実態 下村 道子／著 169-200
学童疎開における食の実態と学童の健康状態 石川 尚子／著 201-224
トチの実のアク抜きについて 尾関 清子／著 225-246
伊豆諸島の救荒食 橋口 尚武／著 247-260
災害に備える民俗 永島 政彦／著 261-272
米沢藩が遺した救荒書『かてもの』について 高垣 順子／著 273-312

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