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人類にとって戦いとは 1 利用可

国立歴史民俗博物館／監修 -- 東洋書林 -- 1999.3 -- 209

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 16 /209/ｼﾞﾝ/768930 1107689300 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 人類にとって戦いとは 1
巻の書名 戦いの進化と国家の生成
著者 国立歴史民俗博物館 ／監修  
出版地 東京
出版者 東洋書林
出版年 1999.3
ページ数 333p
大きさ 22cm
一般件名 戦争-歴史
内容紹介 霊長類学・形質人類学・文化人類学・考古学など、様々な分野からの研究者が参加した、日本で初めての「戦い」の総合的研究書。1巻は、サルからヒトヘの進化にともなう、戦いやコミュニティの進化、国家の生成などを探る。
ISBN 4-88721-332-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 209

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
競争・争い・暴力の進化 高畑 由起夫／著 12-32
ヒトの攻撃性と食人 馬場 悠男／著 33-57
日本・世界の戦争の起源 佐原 真／著 58-100
北部九州における弥生人の戦い 中橋 孝博／著 101-120
武器から祭器へ 春成 秀爾／著 121-160
戦いの進化と民族の生存戦略 福井 勝義／著 161-185
漢帝国の世界戦略と武器輸出 岡村 秀典／著 186-206
東アジアの国際関係と倭王権 吉田 晶／著 207-234
七世紀後半の戦乱と古代国家 仁藤 敦史／著 235-264
戦いの進化と国家の生成 265-323

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