佐佐木 幸綱/著 -- 河出書房新社 -- 1999.1 -- 918.68

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資料詳細

タイトル 佐佐木幸綱の世界 8
巻の書名 評論篇
各巻巻次 3
各巻巻書名 極北の声
著者 佐佐木 幸綱 /著, 『佐佐木幸綱の世界』刊行委員会 /編集  
出版地 東京
出版者 河出書房新社
出版年 1999.1
ページ数 275p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-70378-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
詩歌とは真夏の鏡 13-15
自然への呼びかけ 16-19
六〇年代の短歌は不毛だったか 20-24
人間の声 25-51
短歌ひびきの説 52-61
現代の短歌 62-80
生命のサイン 81-91
未知なるものへ 92-101
寡黙と饒舌 102-107
歌をうたうこと 108-116
語呂合わせの歌 117-126
倒立腐卵の地獄-塚本邦雄 127-133
辺境の視座-高辻郷子 134-140
血と同時代-長田弘 141-151
憎悪といたわり-松永伍一 152-156
思想・生活・表現-岡井隆 157-176
岡井隆ノート 177-184
詩と行為-岸上大作 185-199
無頼と一徹-坪野哲久 200-219
ある戦後-前川佐美雄 220-239
歌の情況 243-254
対談 山折 哲雄/対談 255-266